むっせそー

相変わらず“文学少女”は読みやすいから早く終わる^ｗ^
遠子先輩風に言うと、“文学少女”は白玉あんみつ。冷たくてもちもちの白玉は噛む度に仄かにあんこの味がして美味しいし、白玉が喉をつぅっと滑り落ちる感覚はすごく爽やかで、いくらでもいけちゃうわ！最後に余ってしまったあんこを飲み干す時の香りとつぶつぶした小豆の食感もたまらないわ！…みたいな（←